2013年5月28日火曜日

ちまたのストーブさんに聞いてみた 3


暦のうえではもう夏。薪ストーブはシーズンオフを迎え、
ちまたのストーブさんには寂しい季節になりました。
もちろん、まだ使うよ!という人もいますが、おやすみの季節です。
3回目は、とくにこだわりの激しいメンバー2名を含めた薪ストーブ生活を紹介します。




質問:あなたの「薪ストーブ」について教えてください!
1. メーカーおよび機種名
2. 使用歴
3. 操作する人と手入れをする人
4. 薪ストーブを人にたとえると?
5. あなたの薪ストーブのいいところ




7.オンリーワンだよ!  オーナー:43歳/建窓業
1.山林舎のオーダーメイド品です   2.4年くらい
3.本人
4.寒がりが冬を越すための相棒
5.土間の真ん中に鎮座し、360°どこからでも炎が見えるのがいい!その分、ガラス掃除は大変だけど、そ  れもオンリーワンの楽しみだと思えばまた楽し。




8.火の神 阿修羅   オーナー:39歳/建築設計
1.JOTUL F3    2.6年目に突入
3.冬場は妻が操作。手入れは本人。薪割りは本人と息子
4.毎日顔を合わせるが、返事をくれない仲間
5.火の神である「阿修羅」は、サンスクリットの「asu」=(命)と「ra」=(与える)という意味なん  だそうです。たとえライフラインが止まっても、薪があれば暖めてくれ食事を用意することができる。  まさに“命を与える”神だと思います。





9.新人です!   オーナー:46歳/編集・広告業
1.MORSO  7110CB   2.今週から ♪
3.本人と妻
4.デンマーク生まれの新人さん
5.ワタシハ、デンマクカラ来マシタ。日本ゴヘタクソアルネ。ゴ主人ハ、変ワリ者ミタイケドガンバる   アルヨ! ニホンノ皆サン、ワタシニ名前ツケテクダサイ。ヨロシクナマステ





以上、身近なストーブさんを紹介しました。
これからストーブさんの仲間がどんどん増え、またここで紹介できることを期待します。




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